9.25スタンディングデモの報告

9月25日(土)に、ウィシュマさん死亡事件の真相究明と再発防止のためのビデオ開示を求めて、全国一斉行動を行いました。

私たちSTARTは、名古屋駅桜通口前で11:00~12:00に、スタンディングデモと街頭での署名活動を行いました。この1時間の行動で集まった署名は、書面上での署名と、ネットでの署名を合わせて約100筆です。

当日は、「ウィシュマさん死亡事件の真相究明を求める学生・市民の会」のメンバーの他、ご遺族のポールニマさんと、弁護団2名を含めて、約30人が参加し、大勢のテレビ、新聞などマスコミ関係者に取材して頂きました。

ご遺族のポールニマさんは、「私が何を言っても姉は戻ってきませんが、死の真相を知るために闘います。」とおっしゃっていました。死の真相を知りたいという、ご遺族の道理ある要求を、支援者そして日本国民としてしっかり支えていかなければなりません。

ウィシュマさんの死の真相究明を果たし、再発防止を徹底させるには、ウィシュマさんが収容されていた居室のビデオの全面開示が不可欠です。そのビデオ全面開示を求める署名の第2次提出が、10月1日に行われます。

今回のウィシュマさんに対する法務省・入管の対応は、日本政府の外国人差別であり、社会的弱者の切り捨てです。これは日本人としても決して他人事扱いにしてはならない重大な問題です。

STARTは、差別・抑圧のない社会を目指し、引き続きご遺族と共にビデオの全面開示を訴えていきます。

ご支援、署名へのご協力よろしくお願いします。

署名はこちらから↓

https://chng.it/6PkVp4gS2N

START~外国人労働者・難民と共に歩む会~